知命からのBCL: 4月 2016

2016年4月30日土曜日

2016年4月30日(土)　Radio Pio XII

親許は自宅から徒歩20分ほどしか離れておらず、向いている方向も同じ南向きの1階、周りの家も親許の方が建て込んでいるのにもかかわらず、物干し竿にAN-LP1をぶら下げるだけでも、なぜか、南米局がよく聞こえることが多いです。

今日も夕食を呼ばれるついでに、ラジオを持っていった所、日本時間19:25から、CRIのキャリアー波につぶされるまで、掲題局が聞こえました。

もちろん、内容をはっきり聞き取るのは難しい受信状態でしたが、女性と男性が、（頻出単語から考えると、）たぶん、ケチュア語で話していたと思います。男性がスペイン語に切り替えて、話し始めたと思った直後に、キャリアー波でつぶされてしまいました。

2016年4月26日火曜日

2016年4月26日(火) Voice of Indonesia QSLカード到着

待ちに待った（？）、Voice of Indonesiaから、返信がありました。
シンガポール出張時に聞いた英語放送に対するQSL Cardです。

Terima kasih banyak！

2016年4月24日日曜日

2016年4月24日(日)　Bhutan BS

時折、聞こえないか確認してみる癖がついているのは、Voice of Indonesia、Radio Vanuatu、
Bhutan BSの3局。

今夕、7260KHzで、強力なレーダー波（？）の合間に放送が聞こえたものの、内容は全く聞き取れず。

夕食後の20: 57に今度は、6035KHzに周波数を合わせてみたところ、Guns&Rosesの曲がかかっていました。Streamingで確認してみたところ、Bhutanでした。

これまでもこの周波数で何回か放送が聞こえたことがあったのですが、いつも中国局でした。今日はかなり良好な受信状態でした。もう少し早く聞いていれば、英語放送だったはずなので、確実な受信報告書が書けたのに...。ちょっと残念。

良く聞こえる日があることがわかったので、明日以降、20:00台にトライしてみたいと思います。

2016年4月23日(土)　イランイスラム共和国放送 QSLカード到着その2

もしやと思って確かめたところ、やはり、No.1のカードは親許に届いていました。

局の記録によると、当初8月16日に発送したとのことでした。郵便事情が良くないので、再送していただいたとのことです。

خیلی ممنون.

2016年4月24日（日）　Sri Lanka Broadcasting System

日本時間 01:30より、11750KHzで掲題局を聴きました。

しゃべっている内容は全く分かりませんが、ゆったりとした歌が楽しめました。今日の放送では、02:15くらいから、雑音がぐっと減り、聞きやすくなりました。

今日の放送で、"London, Paris, New York...Tokyo, Hong Kong...　www.slbc.lk"というものと、単に"www.slbc.lk"という2種のSAが確認できました。

一時間も聞くとさすがに疲れる受信状態だったので、近くのZanzibar BCに周波数を合わせてみると、ローカル局かと思うくらい強力な受信状態でした。男性二人が語り合っていて、Tanzaniaという単語だけは分かりました。